2008年12月07日
キャンドルナイトを行います!

さて早速ですが、今年もキャンドルナイトの季節がやってまいりました。
この度首里公民館で、ゆるやかネットワークを作ろう!が企画したキャンドルナイトを12月21日(日)18時~20時開催します!
メニューとしてはライトアップされた首里城の夜景を眺めながらのドラムサークルファシリテーションや、ワールドカフェというワークショップを開催しながら交流を深めるという内容になっています!
そこで是非参加者を募集しております。
あなたの申し込みを待ってます。
***********イベント詳細****************
■イベントタイトル
キャンドルナイトin首里公民館
=首里公民館がカフェになる! =
■日時:12月21日(日)18:00~20:00
■場所:首里公民館
■定員:100名
■参加費:無料
■申込み:12月20日(土)※参加者が定員(100名)に達した
場合、先着順になります。
■参加費:無料
■主催:ゆるやかネットワークを作ろう!
■こんな人に来て欲しい!
◆ファシリテーションやドラムサークルに興味のある人
◆首里城の夜景とロウソクの灯を見ながらみんなと一緒に語りたい人
◆とにかくいろんな人と交流したい人
◆申込・ご質問はこちら
ゆるやかネットワークを作ろう!
事務局 担当:東濱(アリハマ)
yuruyaka_net@yahoo.co.jp
Blog
http://yuruyaka.ti-da.net/
■100万人のキャンドルナイト公式サイト
http://www.candle-night.org/jp/
~電気を消してスローな夜を~
○メニュー
■ドラムファシリテーション
みんなが輪になって、即興的につくりあげるパーカッショ
ンのアンサンブルで す 参加者が一体感を感じながら楽しい時
間を共有します。人々の 心の扉を開き、協 調性を促進する効
果が有ります。
通常、サークル全体をファシリテーターと呼ばれるガイド
役がリードしていきます。
叩いて音を出すパーカッションは、楽器の中でもっとも原
始的なものです。誰 でもすぐに演奏出来る親しみやすい楽器
といえます。参加者の 年齢を問わず、音 楽経験も必要としま
せん。
参加者は、自分が間違いはしないかという心配をする必要
は全くありません。 ファシリテーターの進行によってどんな
ハプニングも即興上の 楽しい要素となっ てアンサンブルが発
展していきます。
■ワールドカフェ
ワールド・カフェの特徴
ワールド・カフェとは、「知識や知恵は、機能的な会議室の中
で生まれるのでは なく、人々がオープンに会話を行い、
自由にネットワークを築くことのできる『カフェ』のような
空 間でこそ創発され る」という考え方に基づいた話し合いの
手法です。
職場での会話を思い浮かべてみると、話し合いの中から良いア
イデアが浮かんだ り、発見をしたりするのは、
フォーマルな会議の中ではなくて、たとえば、喫煙スペースで
タバコを吸ってい るときだったり、休憩室で お茶を飲んでい
るときだったりするのではないかと思います。
そうした場所ではお互いリラックスして、オープンに本音を語
ることができ、初めて会う人とも気軽に話せるので、
ネットワークが自然と広がります。「カフェ」は、そういった
インフォーマルな 話し合いが行われる場の象徴と言えます。
ワールド・カフェでは、そのような「カフェ的会話」を職場で
の会議やミーティ ング、日常の会話の中に意図的に
デザインし、会話のあり方を変える方法として、世界中で活用
が進んでいます。
※イベントの体質上(環境イベント)バス・モノレールなどの
公共交通機関でご来館ください。
遠方の方は、公民館近隣にコインパーキングがありますので、
申し訳ございませんが、そちらに駐車お願いします。
●首里公民館
http://naha-kouminkan.city.naha.okinawa.jp/syu-kou/syuri.htm
2008年11月14日
琉球新報に掲載されました

僕らのアクションプログラムに一緒に参加した、カタヤビラが新聞に掲載されました。
夢、希望…一緒に「自分探し」 県内学生が「沖縄カタヤビラ」発足
2008年11月10日
沖縄国際大学を拠点にことし4月、学生団体「沖縄カタヤビラ」が発足。大学生が高校生に本音で向き合うことで、高校生が自分自身や将来と向き合うためのサポートをする活動を始めた。初めは表情が硬かった高校生も、年が近い先輩たちとの「カタリバ(語り場)」が進むにつれ、自分の夢や思っていることを少しずつ話し始める。副代表の福澤香菜子さん(沖国大3年)は「わたしたちの『おせっかい』をきっかけに、夢や好きなこと、貫き通せる何かを見つけてほしい」と願いを込める。
カタヤビラ発足は、代表の金城円さん(沖国大3年)と福澤さんが、同様の活動を行う東京の特定非営利活動法人(NPO法人)カタリバを訪れたことがきっかけ。親でも先生でもない「ななめの関係」である大学生との対話で、高校生の表情が変わっていく様子を目の当たりにした。仲間に呼び掛け、琉球大学や沖縄大学、社会人など、学外メンバーを含め45人で活動している。
メンバーは8月から本格的に対外活動を開始。10月下旬には、西原高校の武道場で、1年6組の39人と「カタリバ」を開催した。高校生と大学生が計10人程度のグループに分かれ、互いのぎこちなさをゲームで解きほぐした後は、高校生も大学生も、座ったり寝そべったりと心身共にリラックスした様子。生徒たちは、経験談を語る大学生の話に耳を傾け、大学生のアドバイスや考えを聞きながら自分を見詰めるワークシートを記入した。
この日、代表の金城さんは、祖母の死や発展途上国の子どもたちのために活動する友人との出会いを振り返り、「自分も人の役に立つことをしたい、という気持ちになった」と話し「みんなもやりたいことがあったらチャレンジしてほしい。環境を変えるのは自分。学校が面白くなかったら、自分で面白くすればいい」と、等身大の言葉で高校生に呼び掛けた。
比嘉志穂さん(西原高1年)は「普段は大学生と話す機会があまりない。知らないことをたくさん聞けて、とっても楽しかった」を目を輝かせた。花城大志君(同)は「嫌なことでも積極的に取り組めば楽しくなることとか、自分のためになる話を聞けた」と話し、新垣成鼓君(同)は「これから頑張ろうと思えた」と笑顔で語った。
(佐藤ひろこ)
2008年11月14日
2008年10月29日
那覇経済新聞に掲載されました

「キャンドルナイト」キックオフ会議-那覇の高校生30人が初顔合わせ
(2008年10月28日)
那覇市首里公民館が12月に予定している「キャンドルナイトプロジェクト」のキックオフミーティングが行われ、お好み焼きを食べながら初顔合わせや趣旨説明が行われた
那覇市首里公民館(那覇市首里当蔵町2、TEL 098-891-3445)で10月24日、同館が12月に予定しているイベント「キャンドルナイトプロジェクト」のキックオフミーティングが行われ、首里高校、首里東高校、那覇高校、沖縄尚学高校、那覇国際高校など那覇市内の高校生約30人が集まった。
ミーティングは「ゆるやかネットワーク」の持ち込み企画で、「キャンドルナイト」の企画・運営を若者が中心となり実現させるために、その第一歩として「より楽しく、出会いが生まれ、お互いを知ることができる機会を作る」ことを目的に開催。
集まった高校生らは、お好み焼きを作り食べながら、参加者らと顔合わせやおしゃべりを楽しんだ。その後、イベントの趣旨説明や同館で7月に行われたキャンドルナイトのビデオを上映するなど、次回ミーティングへの参加を募った。キャンドルナイトの具体的な内容については、次回のミーティングで決定するという。
同館の新開育恵さんは「彼らの『思い』を受け止めながら、全面的にサポートしていきたい。今回のイベントなどを通じて、高校生や大学生が気軽に集まれる場所として、もっと公民館を活用してもらえるようになれば」と話している。
ゆるやかネットワークは、那覇市内で活動する青年団体・若者のネットワーク組織「プロジェクト未来なは」が企画した「僕らのアクションプログラム」に参加したメンバーらが作った団体。学生、若者、地域の「ゆるやかなネットワーク」作りを目的に、那覇市内の高校生が中心になり活動しいている。その活動の一つとして、頑張る高校生らを応援しようと、FMレキオの協力で9月から「ゆるやかネットワークを作ろう!」の番組を毎月第3土曜(10時~)に放送している。
次回ミーティングは、同館で11月14日(18時~20時)に開催予定。問い合わせは、同ネットワークのブログから「オーナーへメッセージ」まで。
2008年10月23日
「ゆるやかネットワークを作ろう!」の自己紹介です

はじめまして、私たちは「ゆるやかネットワークを作ろう!」という那覇市内の高校生が中心になって活動している団体です。
那覇市内で活動する若者が活動するネットワーク組織「プロジェクト未来なは」の企画する
「僕らのアクションプログラム」から生まれました。
▼ゆるやかネットワークを作ろう!のホームページ
http://yuruyaka.ti-da.net/
▼プロジェクトリーダー玉城圭記の想い
http://yuruyaka.ti-da.net/e2225649.html
▼琉球新報(朝刊)2008.8.27 社説・声のコーナーに
プロジェクトリーダーの玉城圭記の「地域協力の学外活動」の投稿が掲載されました。
http://yuruyaka.ti-da.net/e2231053.html
「学生と地域の人たちの交流が広がれば、高校生も地域のことを一緒になってもっと考えるようになる。そのためには学校をこえて違う学校の生徒同士や地域の大人と交流できる繋がりを作ろう」という想いのなかで活動を行っています。
その活動の一つとして「高校生によるラジオ番組」があります。
私たちの活動に賛同してもらったFM琉球株式会社(FMレキオ)の代表取締役 宮城久美子 さんの協力のもと
制作しているラジオ番組です。
「頑張っている高校生や大学生、学生を応援する大人を紹介していく」ラジオ番組で、
毎月第三土曜日の午前10時から生放送で行っていますので、応援よろしくお願いします。
ゆるかなネットワークを作ろう!
▼今後の活動予定
10月24日(金)18時 首里公民館にて企画会議
11月14日(金)18時 首里公民館にて企画会議
12月21日(日)18時 首里公民館にてキャンドルナイトプロジェクト
※この企画会議は、いわゆる「ミーティング」ではありません。
より楽しく、出会いが生まれ、お互いを知り合うことができるような
「集まる機会をつくる」ということを目的に開催します。
ゆるやかネットワークの企画ではこのような
「高校生や大学生が集まる場」を、定期的に創っていけたらと思っています。
2008年10月22日
琉球新報に掲載されました
▼2008年10月22日(水)琉球新報夕刊

つながろう地域や学校と 高校生らがラジオ番組2008年10月22日
学校の枠を超え、他校の生徒や地域とのつながりをつくっていこうと活動する若者たちがいる。
那覇高2年の玉城圭記(よしき)君(17)らは企画「ゆるやかネットワークを作ろう!」を立ち上げ、頑張る高校生らを応援しようと、FMレキオ(那覇市、宮城久美子社長)の協力で9月から同名の番組を毎月第3土曜(午前10時)に放送中。これまでに高校生との座談会を企画する大学生の集団「カタヤビラ」や、独自の平和学習に取り組む高校生集団「オリーブ」のメンバーらが出演。地域社会での活動の魅力を発信している。
「ゆるやか」「カタヤビラ」「オリーブ」のメンバーは8月、イベント企画作りを学び実践する「僕らのアクションプログラム」(プロジェクト未来なは主催、県教育委員会、那覇市教育委員会後援)に参加。若者がやりたいことを自分たちで考えて行動する社会参画に挑戦している。
「カタヤビラ」は、縦横の関係でなく、高校生より少し年上の「斜めの関係」で、学生生活や進路など視野を広げるきっかけになればと、西原町の西原高校などで座談会を開催。金城円代表(21)=沖国大3年=と福澤香菜子副代表(21)=同=は「活動に賛同する若者や学校が増えてほしい」と期待する。
「オリーブ」は、お年寄りと小学生が料理をしながら、沖縄戦について学ぶ企画を実施しており、志田陽子さん(17)=沖尚高2年=と柴村海唯さん(17)=同=は第2弾に向け意気込む。
「ゆるやか」は12月に那覇市の首里公民館で地球温暖化防止などを訴えるキャンドルナイトを企画しており、若者100人を集める予定だ。玉城君は「街の中にはボランティアなど面白い活動が多いが、参加する高校生は多くはない。きちんと情報や楽しさが伝わっていないからだと思う」と、情報発信に力を入れている。
玉城君の「兄貴分」として企画に取り組む東浜克紀さん(29)=南風原町=は「まず集まって、別の高校の生徒や大人とつながって何かを形にしていければと思う」と語った。
ラジオ番組は11月まで放送予定。FMレキオの宮城社長は「今の若者たち、子どもたちの声を大人にも聞かせて元気を与えてほしい」と支援している。
「ゆるやか」は24日午後6時から、キャンドルナイト開催に向けた企画会議を首里公民館で開く。詳しくは「ゆるやか」のブログ(http://yuruyaka.ti-da.net/)で。(座波幸代)

つながろう地域や学校と 高校生らがラジオ番組2008年10月22日
学校の枠を超え、他校の生徒や地域とのつながりをつくっていこうと活動する若者たちがいる。
那覇高2年の玉城圭記(よしき)君(17)らは企画「ゆるやかネットワークを作ろう!」を立ち上げ、頑張る高校生らを応援しようと、FMレキオ(那覇市、宮城久美子社長)の協力で9月から同名の番組を毎月第3土曜(午前10時)に放送中。これまでに高校生との座談会を企画する大学生の集団「カタヤビラ」や、独自の平和学習に取り組む高校生集団「オリーブ」のメンバーらが出演。地域社会での活動の魅力を発信している。
「ゆるやか」「カタヤビラ」「オリーブ」のメンバーは8月、イベント企画作りを学び実践する「僕らのアクションプログラム」(プロジェクト未来なは主催、県教育委員会、那覇市教育委員会後援)に参加。若者がやりたいことを自分たちで考えて行動する社会参画に挑戦している。
「カタヤビラ」は、縦横の関係でなく、高校生より少し年上の「斜めの関係」で、学生生活や進路など視野を広げるきっかけになればと、西原町の西原高校などで座談会を開催。金城円代表(21)=沖国大3年=と福澤香菜子副代表(21)=同=は「活動に賛同する若者や学校が増えてほしい」と期待する。
「オリーブ」は、お年寄りと小学生が料理をしながら、沖縄戦について学ぶ企画を実施しており、志田陽子さん(17)=沖尚高2年=と柴村海唯さん(17)=同=は第2弾に向け意気込む。
「ゆるやか」は12月に那覇市の首里公民館で地球温暖化防止などを訴えるキャンドルナイトを企画しており、若者100人を集める予定だ。玉城君は「街の中にはボランティアなど面白い活動が多いが、参加する高校生は多くはない。きちんと情報や楽しさが伝わっていないからだと思う」と、情報発信に力を入れている。
玉城君の「兄貴分」として企画に取り組む東浜克紀さん(29)=南風原町=は「まず集まって、別の高校の生徒や大人とつながって何かを形にしていければと思う」と語った。
ラジオ番組は11月まで放送予定。FMレキオの宮城社長は「今の若者たち、子どもたちの声を大人にも聞かせて元気を与えてほしい」と支援している。
「ゆるやか」は24日午後6時から、キャンドルナイト開催に向けた企画会議を首里公民館で開く。詳しくは「ゆるやか」のブログ(http://yuruyaka.ti-da.net/)で。(座波幸代)
2008年10月22日
大学カフェプロジェクト
カフェとはクリエーション(新しい価値観の創造の場)です。
【”思い”が現実になる】
「芸術は爆発だ!」とは岡本太郎さんの言葉ですが、創造とは「内に秘めた思い」が
表にでてくることであると思います。社会を動かす原動力は、決して個人の力ではあ
りません。
その個人が持つ夢や情熱に賛同した人間があつまり、同じ「思い」をもって
ネットワークを広げ、形になるのだと考えます。たとえば、世の中の流行などに目
を向けてみると、かならずそこには何かしらの「仕掛け」や「仕組み」が存在してい
ます。
その仕組みをインターネットというツールをつかって実現していこうというの
が「大学カフェ」の根本的な発想です。
【大学生とは?】
私は、「学ぶ」という基本的な人間の欲求は「大学生」と呼ばれる人たちだけの特権
ではないと考えます。したがって、ここでいう「大学」とは、従来の価値観に満足で
きず自分の思いを世の中に発信したいと考える全ての人、を対象にした「学ぶ場」で
あると定義します。
逆にいえば、現状に満足している人や知識としての勉強を求める人は、
たとえ肩書きが「大学生」であっても、このプランは魅力的にはうつらないでしょう。
あくまでも主体的に何かを学び、かつそれを実現したいと考える人をここで「大学生」と呼ぶことにします。
【カフェとは?】
カフェとは「非公式な交わりの場」であると考えます。我々自身の経験を振り返って
みても、新しい発想は、決して会社のミーティングなどの「公式な場」からのみ、生
まれるものではありません。
ここでいう「公式な場」とは学校で言うと、「先生」がいて、「教科書」があり、
その理解力をためす「テスト」がある場を指します。こうした「公式な場」は
「新しい知識」を得るためには有効であることは認めますが、
「新しい発想」を得るための場としては、機能していたとは言い難いわけです。
カフェとはヨーロッパの「カフェ」からでてきた言葉ですが、まさに「ふらっと立ち
寄ったカフェ」で「人と出会い」、彼らとの「会話」を通じて「いろいろなことを考
え」、「新しい発想」を生み出すイメージです。
こうしてでてきた「新しい創造」は自己増殖を繰り返し、また新しい人(新しい価値観)を呼び込み、
発展していきます。
この「新しい場」には従来の「肩書きや年齢」などといった「人の序列をつくる社会通念」は存在しません。
入学試験もありませんので、出入りは自由です。
【大学カフェの目的】
インターネット社会は、インタラクティブなコミュニケーションを可能にし、従来と
は違った「学びの場」をつくってくれるはずです。従来の価値観や制約から、埋もれ
ていた「新しい発想」を顕在化させ、それに同調する人をどんどん呼び込んで、大き
なネットワークをつくりあげていきます。
そして、このような「熱い思い」が総和的に融合され、形となって世の中に提出され、
世の中に何らかのインパクトを与えることができればと思います。
我々は現実の世界で人と出会ったときに、まずその人が、男か女か、
年齢は自分より上か下か、その人の職業は何か、このような想像を働かせ、
自分と相手のポジションを決定してコミュニケーションを始めます。
バーチャルな世界は、こうした社会通念を変えていく可能性をもっており、それであるが故に、こう
した通常の関係の中ではあり得ない「新しい発想」が生まれてくるのではないかと考えます。
【”思い”が現実になる】
「芸術は爆発だ!」とは岡本太郎さんの言葉ですが、創造とは「内に秘めた思い」が
表にでてくることであると思います。社会を動かす原動力は、決して個人の力ではあ
りません。
その個人が持つ夢や情熱に賛同した人間があつまり、同じ「思い」をもって
ネットワークを広げ、形になるのだと考えます。たとえば、世の中の流行などに目
を向けてみると、かならずそこには何かしらの「仕掛け」や「仕組み」が存在してい
ます。
その仕組みをインターネットというツールをつかって実現していこうというの
が「大学カフェ」の根本的な発想です。
【大学生とは?】
私は、「学ぶ」という基本的な人間の欲求は「大学生」と呼ばれる人たちだけの特権
ではないと考えます。したがって、ここでいう「大学」とは、従来の価値観に満足で
きず自分の思いを世の中に発信したいと考える全ての人、を対象にした「学ぶ場」で
あると定義します。
逆にいえば、現状に満足している人や知識としての勉強を求める人は、
たとえ肩書きが「大学生」であっても、このプランは魅力的にはうつらないでしょう。
あくまでも主体的に何かを学び、かつそれを実現したいと考える人をここで「大学生」と呼ぶことにします。
【カフェとは?】
カフェとは「非公式な交わりの場」であると考えます。我々自身の経験を振り返って
みても、新しい発想は、決して会社のミーティングなどの「公式な場」からのみ、生
まれるものではありません。
ここでいう「公式な場」とは学校で言うと、「先生」がいて、「教科書」があり、
その理解力をためす「テスト」がある場を指します。こうした「公式な場」は
「新しい知識」を得るためには有効であることは認めますが、
「新しい発想」を得るための場としては、機能していたとは言い難いわけです。
カフェとはヨーロッパの「カフェ」からでてきた言葉ですが、まさに「ふらっと立ち
寄ったカフェ」で「人と出会い」、彼らとの「会話」を通じて「いろいろなことを考
え」、「新しい発想」を生み出すイメージです。
こうしてでてきた「新しい創造」は自己増殖を繰り返し、また新しい人(新しい価値観)を呼び込み、
発展していきます。
この「新しい場」には従来の「肩書きや年齢」などといった「人の序列をつくる社会通念」は存在しません。
入学試験もありませんので、出入りは自由です。
【大学カフェの目的】
インターネット社会は、インタラクティブなコミュニケーションを可能にし、従来と
は違った「学びの場」をつくってくれるはずです。従来の価値観や制約から、埋もれ
ていた「新しい発想」を顕在化させ、それに同調する人をどんどん呼び込んで、大き
なネットワークをつくりあげていきます。
そして、このような「熱い思い」が総和的に融合され、形となって世の中に提出され、
世の中に何らかのインパクトを与えることができればと思います。
我々は現実の世界で人と出会ったときに、まずその人が、男か女か、
年齢は自分より上か下か、その人の職業は何か、このような想像を働かせ、
自分と相手のポジションを決定してコミュニケーションを始めます。
バーチャルな世界は、こうした社会通念を変えていく可能性をもっており、それであるが故に、こう
した通常の関係の中ではあり得ない「新しい発想」が生まれてくるのではないかと考えます。
2008年10月13日
「ゆるやかネットワーク×首里公民館」合同企画
「キャンドルナイトプロジェクト」キックオフミーティングに参加しませんか?
【日 時】10月24日(金)18時~20時(二時間ずっといなくても参加できる時間でOK)
【場 所】首里公民館
【定 員】30名
【参加費】無料
【主 催】ゆるやかネットワークを作ろう! http://yuruyaka.ti-da.net/
――――――――――――
◆対象者◆
こんな人に来て欲しい!
――――――――――――
≫高校生活、大学生活で何かやってみたいなと思っている人
≫ 「受験勉強どうしようかな?」「大学は県外行こうなか?」「就職どうしようかな?」と疑問がある人
≫「一年生になったら、友達100人できるかな?」と思っていて、今からでも作りたいと思っている人
――――――――――――
◆参加方法◆
――――――――――――
10月24日(金)の18時~20時の間で、参加できる時間に首里公民館に来て下さい。
30名分お好み焼きを用意しているので、部活帰り、塾行く前とかに気軽に参加して下さいね。
このミーティングは、いわゆる「ミーティング」ではありません。より楽しく、出会いが生まれ、お互いを知
り合うことができるような「集まる機会をつくる」ということを目的に開催します。
ゆるやかネットワークの企画ではこのような「高校生や大学生が集まる場」を、定期的に創っていけたらと思っています。
初回は首里公民館でゆるやかネットワークのメンバーと高校生を30名ほど集めてお好み焼きをつくり、食べな
がら、企画の話から、プライベートな話まで、いろいろな話を展開したいと思っています。
「高校生活ってもっと楽しいと期待していたのに、中学とあんまり変わんない」とガッカリしている高校1年生。
「入学したのがこの前だと思っていたら、高校生活も半分終わっちゃった」と思ってちょっと焦っている高校2年生。
「周りは受験勉強を頑張っているけれど、大学に行く目的がイマイチ分んなくてどうしよう」と思っている高校3年生。
「大学生活ってもっと楽しいと期待していたのに、高校とあんまり変わんない」とガッカリしている大学1年生。
「入学したのがこの前だと思っていたら、いつの間にか二十歳になっちゃった」とちょっと焦っている大学2年生。
「周りは就職活動を始めようとしているけど、働く目的がイマイチ分んなくてどうしよう」と思っている大学3年生。
周りの友達には聞けないこと、ちょっと不安に感じていることを、学校や年齢が違う人と交流することで、解決策のヒントを見つけて行こう!
――――――――――――
◆目的◆
こんな結果が得られます!
――――――――――――
普段話しの聞けない学校の違う同世代の人の話を聞くことで、今後、きちんと自分の将来に向き合って考える
ことが可能になります。と書くととちょっと真面目な感じがするけれど、自分の周りにはいない人の話が聞けて
、友達が増えたら学校生活も今よりちょっとは楽しくなると思うよ。
――――――――――――
◇当日スタッフ募集◇
――――――――――――
「ゆるやかネットワークを作ろう!」では一緒に企画をつくる仲間を募集しています。
当日スタッフとして一緒に参加したい!という人はブログ(http://yuruyaka.ti-da.net/)の
「オーナーへメッセージ」からメッセージを送って下さい。お待ちしています。
【日 時】10月24日(金)18時~20時(二時間ずっといなくても参加できる時間でOK)
【場 所】首里公民館
【定 員】30名
【参加費】無料
【主 催】ゆるやかネットワークを作ろう! http://yuruyaka.ti-da.net/
――――――――――――
◆対象者◆
こんな人に来て欲しい!
――――――――――――
≫高校生活、大学生活で何かやってみたいなと思っている人
≫ 「受験勉強どうしようかな?」「大学は県外行こうなか?」「就職どうしようかな?」と疑問がある人
≫「一年生になったら、友達100人できるかな?」と思っていて、今からでも作りたいと思っている人
――――――――――――
◆参加方法◆
――――――――――――
10月24日(金)の18時~20時の間で、参加できる時間に首里公民館に来て下さい。
30名分お好み焼きを用意しているので、部活帰り、塾行く前とかに気軽に参加して下さいね。
このミーティングは、いわゆる「ミーティング」ではありません。より楽しく、出会いが生まれ、お互いを知
り合うことができるような「集まる機会をつくる」ということを目的に開催します。
ゆるやかネットワークの企画ではこのような「高校生や大学生が集まる場」を、定期的に創っていけたらと思っています。
初回は首里公民館でゆるやかネットワークのメンバーと高校生を30名ほど集めてお好み焼きをつくり、食べな
がら、企画の話から、プライベートな話まで、いろいろな話を展開したいと思っています。
「高校生活ってもっと楽しいと期待していたのに、中学とあんまり変わんない」とガッカリしている高校1年生。
「入学したのがこの前だと思っていたら、高校生活も半分終わっちゃった」と思ってちょっと焦っている高校2年生。
「周りは受験勉強を頑張っているけれど、大学に行く目的がイマイチ分んなくてどうしよう」と思っている高校3年生。
「大学生活ってもっと楽しいと期待していたのに、高校とあんまり変わんない」とガッカリしている大学1年生。
「入学したのがこの前だと思っていたら、いつの間にか二十歳になっちゃった」とちょっと焦っている大学2年生。
「周りは就職活動を始めようとしているけど、働く目的がイマイチ分んなくてどうしよう」と思っている大学3年生。
周りの友達には聞けないこと、ちょっと不安に感じていることを、学校や年齢が違う人と交流することで、解決策のヒントを見つけて行こう!
――――――――――――
◆目的◆
こんな結果が得られます!
――――――――――――
普段話しの聞けない学校の違う同世代の人の話を聞くことで、今後、きちんと自分の将来に向き合って考える
ことが可能になります。と書くととちょっと真面目な感じがするけれど、自分の周りにはいない人の話が聞けて
、友達が増えたら学校生活も今よりちょっとは楽しくなると思うよ。
――――――――――――
◇当日スタッフ募集◇
――――――――――――
「ゆるやかネットワークを作ろう!」では一緒に企画をつくる仲間を募集しています。
当日スタッフとして一緒に参加したい!という人はブログ(http://yuruyaka.ti-da.net/)の
「オーナーへメッセージ」からメッセージを送って下さい。お待ちしています。
2008年10月10日
ゆるやかネットワークのことが書いてあった本

「ゆるやかネットワークって、あるとどんないいことがあるの?」
といろんな人に聞かれる。
最近読んだ本で、ゆるやかネットワークと似たようなことが書いてあったので
引用してみました。
『ひとりで解決しようとしないこと』
グループで考える力を「ネットワーク脳」と呼んでいる。
これからの複雑な成熟社会では、ひとりの中から出てくる知識だけでは勝負できない。
どれくらい多くの「できるやつ」を動員できるか。
そこが勝負なんです。もしも僕がネットワークをもたないひとりきりの人間だったら、なにもできない。
自分の地域と技術と経験だけで勝負しても、ダメなんですね。
ところが、学校って正解主義で9割は正解を教えられるよね。
しかも「カンニングするな」と言われる。
すると、みんなひとりっきりで正解を出さなきゃいけないと信じることになる。
でもね、実際に社会に出たときに、ひとりっきりで正解を出すなんてことはムリなんだ。
それでみんな、社会に出てから戸惑ってしまうんだよ。
中学生には、いや、大人の人にも
「あなたの実力の半分は他人の力で成り立っているんだよ」ということをわかってもらいたい。
(講談社 ドラゴン桜公式副読本 「16歳の教科書 なぜ学び、なにを学ぶか」より引用)
2008年10月09日
ゆるやかnetとは
◆設立趣意書
2008年8月5日~8日の4日間、プロジェクト未来なはの主催する
「僕らのアクションプログラム」(沖縄県教育委員会・那覇市教育委員会後援)に参加した。
渡嘉敷島の国立沖縄青少年交流の家に高校生・大学生が集まり、
泊まり込みでイベント企画づくりを学ぶ合宿。学校では味わえない、
素敵な出会いと経験が待っている企画。
僕は昨年初めてこの企画に参加して、学外活動の魅力を知った。
学校の外には面白い出会いがある。
これをきっかけに地元の地域活動にも参加するようになった。
地域活動やボランティア、祭りのイベントなど街の中には面白い活動が多い。
しかし同じ高校生でも参加者する人は多くはない。
その理由はきちんと情報や楽しさが伝わっていないからだと思う。
学校は敷居が高く地域活動の告知は学校にチラシを持っていって配布することくらいしかできない。
魅力をきちんと伝える説明会が学校内でできればいいが、実際にはできていない。
だから高校生が地域活動に参加するようになるには、
ゆるやかなネットワークが必要だと思う。
違う学校の生徒同士が交流して、学校同士で交流するようになったら面白い。
スポーツだけでなく、地域一体でいろいろやっていけたら面白いと思う。
お互いの交流も広がるし、学園祭や文化祭はまわり人が交わるいい機会。
こういうことが学校でできたら、地域のことを一緒にもっと考えるようになると思う。
学校をこえた繋がり「ゆるやかネットワーク」が必要だ。
生徒会とか学校代表とまでいかなくても、違う学校の生徒同士が交流できたらいいと思う。
生徒同士、学校同士が交流していくことで、街は少しづつ変わっていくと思う。
ゆるやかネットワークを通じて、いろんな人が交流していける社会を作りたい。
2008年8月8日
「ゆるやかネットワークを作ろう」 プロジェクトリーダー
那覇高校2年 玉城圭記
▼プロジェクトリーダー玉城圭記の想いはこちら
http://yuruyaka.ti-da.net/e2225649.html
2008年10月07日
2008年10月05日
2008年10月04日
オリーブ 企画実施!

僕らのアクションプログラムに一緒に参加して企画づくりをした
オリーブチームの企画が実行されました。
子どもたちへ平和学習の機会を提供するという企画なのですが、
学校でよくある「平和学習」ではないスタイルでやりたいということで、
戦争体験者のおばぁちゃんを交えて、お菓子作りからスタート!
ヒラヤーチー、ちんびん、団子、サータアンダギーをいっしょにつくり、
作り方も教えてもらったりと、これはこれで大盛り上がり。
その後、作ったお菓子を食べながら、おばぁちゃんから戦争体験のお話を聴きました。
参加したみんなが、お話を真剣に聴いて、それぞれなりの学びがあったことが、
最後のふりかえりの発表から伺えました。
おばぁちゃんたちも、こんな企画をしてくれてありがとう!と感激されていたご様子でした。
そして、参加したおばぁちゃん同士も仲良くなっていたようでした。
「子どもたち」×「高校生」×「おばぁちゃん」
世代をこえて繋がることで、新しい発見があります。
ゆるやかネットワークでも、みんなと協力しながら
このような機会をたくさん創っていきたいと思います。
2008年09月20日
ラジオ出演しました
FMレキオ2008.9.20
「ゆるやかネットワークを作ろう!」というタイトルの番組を行いました。
ゲストはオリーブのみんなです。
番組のイメージはこんな感じです。
さあ、本日もはじまります。新番組、FMレキオ「ゆるやかネットワークをつくろう!」
ここ、新都心コープアップルタウン2階にあります、
頑張っている高校生を応援するコミュニティ放送局「FMレキオ」から生放送でお届けしてまいります。
それでは・・・この番組を、初めて聞いたという方のためにここで、
改めて「ゆるやかネットワークを作ろう!」というタイルとについて簡単にお話ししますと・・・
学校と地域が一つになって交流できたら高校生活がもっと楽しくなるんじゃないかというのがきっかけです。
そのために「頑張っている高校生」を紹介したり、「頑張っている高校生を応援したい」と思っている大人を紹介する、
頑張っている高校生を応援する番組です。
学校と地域がつながる「ゆるやかネットワーク」のきっかけを、
この番組で作っていけたらと思っています。
番組を聞いているみなさんも「ゆるやかネットワーク」のメンバーなので
一緒につながっていきましょう。
これから約1時間、最後まで、お付き合いくださいね!
2008年09月11日
第1回ネットワーク&サポート会議に参加しました

9月11日(木) 僕らのアクションプログラムに参加したメンバーがあつまる
ネットワーク&サポート会議に参加してきました。
この会議は、いわゆる「会議」ではありません。
より楽しく、出会いが生まれ、お互いを知り合うことができるような
「集まる機会をつくる」ということで開催されました。
ゆるやかネットワークの企画でも
このような「高校生や大学生が集まる場」を、定期的に創っていけたらと思っています。
今回は、アクションプログラムの参加者と、プロジェクト未来なはの運営委員を中心に約15名の参加がありました。
お好み焼きをつくり、食べながら、活動の話から、プライベートな話まで、いろいろな話が展開されていました。
ゆるやかネットワークの企画でもこのような会を開催していきますので、
興味を持った方は気軽にご参加下さい!
新しい出会いを楽しみに待っています。
2008年09月06日
2008年08月27日
琉球新報に掲載されました
琉球新報(朝刊)2008.8.27
社説・声のコーナーで
プロジェクトリーダーの玉城圭記の「地域協力の学外活動」の投稿が掲載されました。

地域協力の学外活動
自分再発見の機会
人とのつながり大切に
八月五日~八日の四日間、プロジェクト未来なはの主催する
「僕らのアクションプログラム」(沖縄県教育委員会・那覇市教育委員会後援)に参加した。
渡嘉敷島の国立沖縄青少年交流の家に高校生・大学生が集まり、
泊まり込みでイベント企画づくりを学ぶ合宿。
学校では味わえない、素敵な出会いと経験が待っている企画だ。
僕は昨年初めて「僕らのアクションプログラム」に参加して学外活動の魅力を知った。
学校の外には面白い出会いがあり、地元の活動にも参加するようになった。
地域活動やボランティア、祭りのイベントなど街の中には面白い活動がたくさんある。
しかし僕と同じ高校生で参加する人は多くはない。
その理由は高校生にきちんと情報や楽しさが伝わっていないからだと思う。
学外活動の魅力を主催者や参加した人がきちんと伝える説明会などが
学校内で開催できればいいが、実際にはできていない。
違う学校の生徒同士が交流して、学校同士で交流するようになったら面白い。
また同じ高校生でも、学校が違うとやっていること考えていることが異なる。
だから地域の活動に参加して違う学校の友人と交流するといろんな発見がある。
普段一緒に遊んでいるクラスの友達や部活の友達とは違う、
利害関係が直接あるわけでもないから、同じ学校の人には相談できないことが話せたりもする。
話をするうちに自分がもっているけど、
今まで開けたことのなかった「自分の中のひきだし」を開けて、
本来もっていたものに気づく。
だから学外活動に参加することを通じて、自分の考えがはっきりわかるようになり、
気づかなかった自分を発見できる。
学校と地域が一つになり交流できたら面白い。
学生と地域の人たちの交流が広がれば、高校生も地域のことを一緒になってもっと考えるようになる。
そのためには学校をこえて違う学校の生徒同士や地域の大人と交流できる繋がりが必要だ。
僕たちは地域の公民館やNPOと協力しながら、
学外活動に参加する学生を増やすための合宿の企画作りをしている。
那覇市内の高校生と大学生が50名参加する「ゆるやかなネットワーク」を作るための合宿だ。
僕らの企画について若狭公民館館長の宮城さんから
「皆さんのプランを聞いて嬉しい。無理なく繋がり情報共有できるゆるやかなネットワーク。
これこそが今、必要とされている。ぜひとも協力させてください」
と言ってもらった。
元那覇市教育長の仲田さんやNPO法人なはまちづくりネット代表の大城さんからも
「若いアイデアが面白い」と応援してもらっている。
企画を形にするのは正直大変だ。
しかし協力してくれる大人は地域にたくさんいる。
できるだけ多くの人たちに僕たちの企画の話をして、
仲間や協力者を増やしていくことができれば企画も成功すると思う。
地域の中での交流が盛んになれば街は変わっていく。
そのために僕たちは「ゆるやかネットワーク」を作りたい。
詳しくは http://yuruyaka.ti-da.net/
「ゆるやかネットワークを作ろう」 プロジェクトリーダー
那覇高校二年 玉城圭記
社説・声のコーナーで
プロジェクトリーダーの玉城圭記の「地域協力の学外活動」の投稿が掲載されました。

地域協力の学外活動
自分再発見の機会
人とのつながり大切に
八月五日~八日の四日間、プロジェクト未来なはの主催する
「僕らのアクションプログラム」(沖縄県教育委員会・那覇市教育委員会後援)に参加した。
渡嘉敷島の国立沖縄青少年交流の家に高校生・大学生が集まり、
泊まり込みでイベント企画づくりを学ぶ合宿。
学校では味わえない、素敵な出会いと経験が待っている企画だ。
僕は昨年初めて「僕らのアクションプログラム」に参加して学外活動の魅力を知った。
学校の外には面白い出会いがあり、地元の活動にも参加するようになった。
地域活動やボランティア、祭りのイベントなど街の中には面白い活動がたくさんある。
しかし僕と同じ高校生で参加する人は多くはない。
その理由は高校生にきちんと情報や楽しさが伝わっていないからだと思う。
学外活動の魅力を主催者や参加した人がきちんと伝える説明会などが
学校内で開催できればいいが、実際にはできていない。
違う学校の生徒同士が交流して、学校同士で交流するようになったら面白い。
また同じ高校生でも、学校が違うとやっていること考えていることが異なる。
だから地域の活動に参加して違う学校の友人と交流するといろんな発見がある。
普段一緒に遊んでいるクラスの友達や部活の友達とは違う、
利害関係が直接あるわけでもないから、同じ学校の人には相談できないことが話せたりもする。
話をするうちに自分がもっているけど、
今まで開けたことのなかった「自分の中のひきだし」を開けて、
本来もっていたものに気づく。
だから学外活動に参加することを通じて、自分の考えがはっきりわかるようになり、
気づかなかった自分を発見できる。
学校と地域が一つになり交流できたら面白い。
学生と地域の人たちの交流が広がれば、高校生も地域のことを一緒になってもっと考えるようになる。
そのためには学校をこえて違う学校の生徒同士や地域の大人と交流できる繋がりが必要だ。
僕たちは地域の公民館やNPOと協力しながら、
学外活動に参加する学生を増やすための合宿の企画作りをしている。
那覇市内の高校生と大学生が50名参加する「ゆるやかなネットワーク」を作るための合宿だ。
僕らの企画について若狭公民館館長の宮城さんから
「皆さんのプランを聞いて嬉しい。無理なく繋がり情報共有できるゆるやかなネットワーク。
これこそが今、必要とされている。ぜひとも協力させてください」
と言ってもらった。
元那覇市教育長の仲田さんやNPO法人なはまちづくりネット代表の大城さんからも
「若いアイデアが面白い」と応援してもらっている。
企画を形にするのは正直大変だ。
しかし協力してくれる大人は地域にたくさんいる。
できるだけ多くの人たちに僕たちの企画の話をして、
仲間や協力者を増やしていくことができれば企画も成功すると思う。
地域の中での交流が盛んになれば街は変わっていく。
そのために僕たちは「ゆるやかネットワーク」を作りたい。
詳しくは http://yuruyaka.ti-da.net/
「ゆるやかネットワークを作ろう」 プロジェクトリーダー
那覇高校二年 玉城圭記




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